デリケートゾーンの黒ズミの原因と対策

ニオイやかゆみのように不快感を伴わないものの、デリケートゾーンの黒ズミは悩ましいものですよね。

かといって他の人に気軽に相談できるはずもなく、一人で頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。

今回は、デリケートゾーンの黒ズミの原因とその対策についてお知らせします。

デリケートゾーンの黒ズミの原因はずばり、メラニン色素です。

日本人を含む黄色人種はもともと欧米人に比べてメラニン色素が多いことから、彼らよりもデリケートゾーンが黒ズミやすいとされています。

このような遺伝的要因と合わせて、デリケートゾーンはメラニンの生成活動が活発なため黒ズミ、色素沈着が他の部位よりも起こりやすいのです。

黒ズミの原因はあくまでメラニン色素の有無であり、遊んでいるか否かによる・・・とまことしやかに囁かれているのは都市伝説にすぎません。

黒ズミの原因は、メラニン、ターンオーバーの乱れ、ホルモンバランスの乱れの3つに大きく分けられます。

一つめのメラニンは、肌着による摩擦刺激などが原因です。

肌は、刺激が加えられた場合に保護のためメラニンを生成します。

その結果、メラニン色素が増えてしまいデリケートゾーンが黒ずむのです。

またメラニン色素は加齢にともなって増えることが知られており、同様にデリケートゾーンも年をとると黒ずむとされています。

次の原因であるターンオーバーは肌の新陳代謝のことで、表皮が新しいものとなるまでのサイクル(多くは28日前後)のことです。

ターンオーバーが正常であれば、メラニンの増えた表皮はサイクルの終わりとともに除去されるため、肌の色はメラニンの生成前のものとなります。

しかし、ターンオーバーに何らかの異常があり古い角質が残ったままとなってしまうと、黒ずんだ表皮がそのままとなり、黒ずんでしまうのです。

最後に、ホルモンバランスの乱れについてです。こちらは黒ズミの直接の原因となるほか、ターンオーバーを阻害する作用ももっています。

この他に、ホルモンバランスの崩れは生理不順、疲れやすくなる、体毛が濃くなるといった、女性にはうれしくない症状の原因ともなります。

では、デリケートゾーンの黒ズミにはどのような対策が有効なのでしょうか。

対策は、①デリケートゾーンをこれ以上黒ずませない②美白をする、の2つです。

とはいえ、黒ズミは一朝一夕に消えるものではありませんので、時間がかかると思っていた方が良いでしょう。

①の方法として、肌着による刺激を防ぐため、やわらかく吸湿性のよい天然素材のものを選ぶ、②には美白専用クリームを塗る、と言った方法があります。

美容外科では黒ズミをとるレーザー治療などがありますが、医療トラブルのリスク、保険適用外のため高額となる、といった点も考慮すると注意が必要です。

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