性器ヘルペス

性器ヘルペス

性器ヘルペスの症状とは?

性器ヘルペスに感染すると、女性の場合は性器に赤いブツブツができたり水ぶくれ、ただれが見られます。

初めてかかった時には痛みが強く、発熱も伴ったりしますが、再発の場合には小さな水ぶくれや腫れなどの症状はありますが、比較的軽く済むことが多いです。

男性が感染するとペニスの先端や包皮、お尻などに同じような症状が現れます。

性器ヘルペスの感染経路

性器ヘルペスに感染するのは、ほとんどが性行為によるものです。症状が出ていないパートナーとの性行為でも感染することがあります。

またオーラルセックスによって口唇ヘルペスが性器に感染したり、口唇ヘルペス菌が手について、その手で性器を触れることによって発症することもあります。

またタオルや便座などから間接的に感染するケースもあります。

検査法について

性器ヘルペスは男性の場合は泌尿器科、女性の場合は婦人科に行って検査を受けるのが一般的でしょう。

また皮膚科や性病科でも構いません。それぞれ局所部の水ぶくれや潰瘍などから採取して検査します。

さらに初感染か、感染していたのかを判断するためには、採血して抗体検査も行います。

性器ヘルペスの治療法

治療方法としては、性器ヘルペスを完全に治すことは不可能だとされています。

抗ウイルス薬を服用して、ウイルスの増殖を抑制するために塗り薬が処方されるでしょう。

さらに症状によっては痛み止めや抗生物質も併用することがあります。

初感染で痛みや高熱など症状が重い場合には、入院して治療を行なうこともあります。

予防法とは?

性器ヘルペスは性行為によって感染することが多いですが、性器の周辺などに感染している場合には、コンドームだけでは防止できない可能性があります。

ですから症状のあるパートナーとの性行為は避けて、患部も触れたりしないことが重要です。

また性器ヘルペスの症状が見られるパートナーや家族が使った石鹸やタオル、トイレの便座などから感染する可能性がありますので、便座を消毒液で拭いたり、個人用タオルを使ったりなどして、感染を予防しましょう。

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